史上初の10連休

損益

現在の収支 ※2017年11月からの累積収支です。

含み損益 +1,353,387円 先月比+382,861円
確定損益 +602,084円 ※還付金265,270円含む
分配金 +890,557円  
合計 +2,846,028円 先月比+477,587円

損益の推移

損益推移 20190426

為替が円安に動いたこともあり含み益が更に伸びました。累積収支は過去最高の+284万円に到達。

保有銘柄

2019年4月26日現在の、各証券会社毎の保有状況です。米国ETFに関しては円換算損益を表示しています。

SBI証券 国内

SBI保有銘柄 20190426

SBI証券 海外 ※円換算損益

SBI海外保有銘柄 20190426

楽天証券 保有銘柄

楽天証券保有銘柄 20190426
カブドットコム 保有銘柄

KC保有銘柄 20190426

過去最高収支284万円を記録

今月も大きな取引は無く、予定通りHDV、1488、1489を少しずつ買い増したのみ。米国株式市場も上がり続けているし、JREITも3年ぶりの高値域にあるため手を出せずにいます。毎月の分配金受取が約10万円あるし、安値で仕込めるまでじっくり待ってみることにします。

収支の方は良好で、大部分の銘柄が含み益の状態です。米債券ETFが引き続き堅調であること、為替が円安に動いたことによりトータルリターンは+284万円となり、先月に続き最高値を更新しました。

史上初の10連休

さて27日からゴールデンウィークとなりますが、今年は史上初となる10日連休です。

滅多にない長期連休ですから、旅行などを計画して楽しみにする人も多い一方、交通機関の混雑や医療機関が休業となるなどの懸念も出ています。投資家にとっても長期の連休は要注意。

日本の株式市場は10日間も休場となるため、海外での経済指標発表や政治・経済動向等により相場が大きく動く可能性があります。各証券会社が注意喚起しているので、皆さんご存知のことと思います。

一説によれば、このタイミングを狙って投機筋が日本株や為替に売りを仕掛けてくる可能性が高いとか。真偽のほどは不明ですが、短期取引がメインの投資家なら連休前に手仕舞いした方がいいかもしれませんね。

私の場合は連休前にポジションを解消するなどの措置は取りませんでした。現在保有する銘柄は何れも長期保有を前提としており手仕舞いする必要は無いと考えています。現在の投資戦略は、「米債券ETFに資金の大部分を投入し、リセッション等による株式市場の下落を待っている」状況ですので、噂通り日本の株式市場が暴落すればチャンス到来です。

国内株やREITに関しては連休明けの対処となりますが、幸いな事に連休中もFXや外国株式の取引が可能です。市場が急変するようであれば、米国株取引を積極的に利用しチャンスを活かすつもりでいます。

HDVの異常値

この連休中ですが、具体的にはHDVに買い指値注文を出して暴落を待ってみるつもりです。

HDVは米国の高配当銘柄で構成される株式ETFであり、今回のターゲットと目される日本市場を対象としていませんが、日本市場が暴落すれば連れ安となる可能性が高いですね。為替が円高に動けば更に良し。

HDVを選んだのにはもう一つ理由があります。このETFは数年前に異常な安値を付けたことがあり、大きなイベントが発生する時に狙ってみる価値はあるだろうという訳です。

出処:Yahoo! Finance HDV Historical Data

  始値 高値 安値 終値 出来高
2015/08/26 68.21 69.87 67.89 69.80 516,200
2015/08/25 69.42 71.08 67.47 67.54 642,700
2015/08/24 67.82 68.74 40.32 68.74 1,476,700
2015/08/21 72.41 72.90 71.36 71.38 804,500
2015/08/20 73.54 73.87 73.05 73.08 234,800

注1:上記期間に分割や分配は無し
注2:VYM,PFFにも8/24の株価急落、出来高急増が見られる

上記のように2015年の8月24日に出来高が急増し、株価は一時40.32を付けました。この日の始値は67.82なので、データ通りだとすれば始値から40%!?も下落して大引けには戻っていたことになります。

なおチャートで値動きを確認する場合、ラインチャートだとこの変動を見落としてしまうので注意が必要です。ローソク足かバーチャートだと長い下ヒゲを確認できます。

HDV異常値

一日の変動幅としては余りに大きくデータ誤入力の可能性を疑いましたが、この期間に株式分割や分配等のイベントはありませんし、当日の出来高増は株価急落と符合します。

また、PFFやVYMについても8月24日に同様の株価急落・出来高急増が見られるので、データは間違っていないと思います。

日本の株式市場ならストップ安で止まるためこのような値動きは有り得ませんが、値幅制限の無い米国株式市場ならではの値動きです。HDVの構成銘柄は75、これに対しS&P500に連動するIVVやSPYの構成銘柄は505です。構成銘柄が比較的少なく規模も小さいので値が動きやすいという事でしょう。

昨今の株式市場はボラティリティの急変が多くなったように思います。ロスカットが連鎖しているのか、自動売買のAIがトレンドに追従しているのか、真相は不明ですが何らかのイベントをトリガとして売りが売りを呼ぶ一方的な展開になる場面が増えました。

このような局面では株価急落・リバウンドのスピードが極めて速く、値動きを見てから対応してもチャンスを逃す可能性があるため、予め買いの指値注文を出しておくこととします。幸いな事に、SBI証券は米国株式の期間指定注文に対応しており、毎日注文を出し直す必要はありません。一回注文を出しておけば、後は待つだけです。

ただ、指示通り約定するか若干の不安はあります。SBI証券や楽天証券に出した米国株式の注文は直接NYSEやNADAQへ出されるわけではなく、IB証券経由で発注となります。株価変動が10%を超えるような異常な状況で売買が成立するかは微妙であり、注文取次に不具合が出る可能性もあります。

噂どおり株価や為替が急変するか分かりませんし、急落を拾えれば儲けもの、ぐらいに考えて買い注文を出すこととします。

メモ:
私はHDVを売買する予定ですが、日本株式市場の変動に対処するならEWJ(iシェアーズMSCIジャパンETF)やCFDを売買する方がいいかもしれません。

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