累積収支が100万の大台を突破

損益

現在の収支 ※2017年11月からの累積収支です。

含み損益 +85,019円
確定損益 +599,478円 ※還付金265,270円含む
分配金 +731,839円
合計 +1,416,336円 前回比+786,507円

損益の推移

全アセットの損益推移 20190228

VCLTの円換算損益がプラスとなり、ポートフォリオ全体の損益が大幅に伸びています。為替が円安に振れたこともあり+100万の大台を突破。

保有銘柄

2019年2月28日現在の、各証券会社毎の保有状況です。米国ETFに関しては円換算損益を表示。

SBI証券 国内

SBI保有銘柄 20190228

SBI証券 海外 ※円換算損益

SBI 海外保有銘柄 20190228

楽天証券 保有銘柄

楽天証券 保有銘柄 20190228

カブドットコム 保有銘柄

KC保有銘柄 20190228

VCLTが円換算でも含み益となった

今月はHDVと1489を少額買増した他、3493伊藤忠アドバンス・ロジスティクスと新規上場した9286エネクス・インフラ投資法人を2口購入しました。

インフラファンド市場は昨年に比べ軟調で、どの銘柄も値を下げています。この影響で新規上場した9286も大幅な公募割れとなりました。公募価格92,000円に対し10%程度安く買えたのでいいタイミングで買えたと思います。

9286の保有物件は現在のところ太陽光発電所だけですが、将来的には風力発電、水力発電、バイオマスなど他の再生可能エネルギー施設を取得する可能性があります。スポンサーが風力発電や水力発電所を保有しており、優先的売買交渉権を取得する「予定」とのことなので(確定はしていないが)可能性は十分にありますね。

現在上場しているインフラファンド6銘柄は何れも太陽光発電所に特化したポートフォリオとなっています。数ある再生可能エネルギーの中でも太陽光発電が比較的参入し易いためでしょうが、太陽光発電に一極集中しているのが不満でもありました。物件の多様化を期待して本銘柄に少額投資することにした次第です。

昨年末の急激な円高・株安から相場は徐々に回復し、為替も円安方向に戻ってきました。
米利上げ期待が薄れて長期金利が低下、ポートフォリオの大部分を占めている債券ETFが大幅に値を上げています。為替が円安に振れたこともあってポートフォリオの含み損益が10か月ぶりにプラス転換。昨年末に約150万の含み損を抱えていましたが、BLVやVCLTへの集中投資の効果がようやく出てきたという感じでうれしいですね。

ただ株価が大幅に戻ってしまったため、買い増しには不利な状況です。今後も株価が堅調なら月に20~30万程度の買い増しだけ行い、ポートフォリオの大部分は現状維持とします。

BREXIT延期の可能性高まる

BREXITまで残すところ1ヵ月となりましたが、方向性は定まらず混乱が続いています。英首相は離脱案の修正に関してEU側と交渉しているものの、バックストップに関する譲歩を引き出せてはいない模様。EU側は「再交渉しない」と明言しており、予想通り交渉は難航しています。恐らく英議会が納得するような「離脱案の修正」は引き出せないのでは。

今月末に行われるはずだった修正離脱案の採決は3月12日に延期となりました。デッドラインの17日前まで延期というのは驚きですが、このままでは(前回の議決同様)否決となる可能性が高いので延期せざるを得ないのでしょう。

英議会も混乱の様相が深まっており、保守党や労働党から離党する議員が続出し新たな勢力を形成しています。いつ採決を行うにしてもBREXITに関する論争に収拾がつきそうにありません。

しかし英経済への影響は既に出始めており、生産計画の見直しや撤退を表明する企業が続出しています。NISSANは英工場における生産計画を撤回、ホンダは2年後に英工場を閉鎖し数千人の雇用が失われるとの事。BREXITの移行期間が過ぎれば英・EU間の物流や関税に大きな障壁が生じるため経済的なダメージは深刻だと思われます。

時間切れになったら「合意なき離脱」を強行するつもりだろうか?と疑問に思っていましたが、ここにきてBREXIT延期の可能性が高くなりました。

取りあえず3月末の「合意なき離脱」は回避されそうですが、英議会の状況を見る限りBREXITの混乱は今後も続くのでは...

株価に関しては2年前のBREXIT決定から織り込まれているため、仮に「合意なき離脱」となってもリーマンショックほどのインパクトにはならないだろうと予想しています。しかし世界経済への影響は大きいため株価下落の要因とはなりますね。

保有銘柄の中でBREXITの影響を大きく受けるのはVEAでしょうから、大きく下がるようであれば買い増しを検討したいと思います。

米中貿易戦争好転?

米トランプ大統領は24日、中国との貿易交渉で大きな進展があったとして中国製品に対する関税引き上げを延期すると発表しました。

少なくとも3月2日の関税引き上げは回避されたわけで、3月下旬に開催される米中首脳会談で中国がどこまで譲歩するかが焦点となるでしょう。

BREXITと合わせ3月中旬以降、相場が大きく動く可能性があります。株式市場が大幅に上昇するようなら、積立を停止した「楽天全世界インデックス」投信を売却し、JREITや各種ETFの購入に充てるつもり。

メモ:BREXIT今後のプロセス

BREXITは非常にややこしい状況になっているので、備忘録として現在の状況をまとめておきます。

今後のプロセス

  • 修正離脱案の議会採決は3月12日に延期
  • 上記が可決されたら、3月29日に(合意ありの)EU離脱
  • 上記が否決されたら、以下の採決を実施
    • 13日に合意なき離脱の是非を採決…A。 可決されたら3月29日に「合意なき離脱
    •  上記Aが否決された場合、14日に離脱交渉期間の延長をEUに要請するか否かを採決…B。

つまり議会の明確な同意がある場合のみ3月29日に「合意なき離脱」となるが、AもBも否決された場合は3月29日に「合意なき離脱」となる。

「合意なき離脱」を無くす唯一の方法はEU基本条約50条の発動停止となるが、現時点で英首相は行わない意向。つまりBREXIT延期となっても「合意なき離脱」の可能性は残る

EU側は、離脱延期の要請があれば前向きに検討すると述べている。現状ではBREXIT延期となり、3月末の「合意なき離脱」は回避される可能性が高いと思われる。

英議会、内閣の状況

  • 2大政党から離党者が続出し、新たな勢力が形成されている
  • 内閣の中でも首相に対する造反の動きあり(合意なき離脱となったら辞任)
  • 労働党が「2回目の国民投票」を主張
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