健康面の不安から「つみたてNISA」の運用を断念。投資戦略も全面見直しへ

積立投資を断念

先日、「つみたてNISA」の積立設定を解除するとともに、特定口座で行っていた投信積み立ても停止しました。これまで積み立てた分は含み益になった時点で順次売却する予定です。

年初に始めたばかりの「つみたてNISA」を一年足らずで中止。一貫した投資戦略を目指して売買ルールを設定したものの、ここへきて迷走気味となってしまいました。

何故こんなことをしたか、というと健康面の不安が一気に高まったため。以前から体調の異変を感じていたのですが、9月頃から急激に悪化し、現在は厳しい食事制限と水分制限が必要な状態となってしまいました。

今すぐどうこうという事はありませんが「つみたてNISA」の運用が終了する20年先まで体が持ちそうにありません。仮にそこまで生き永らえたとしても、手足に障害を抱えて生活に支障をきたする可能性は高いと思います。

複利効果を考えれば長期運用した方が良い事は十分に承知しています。しかし普通に生活できなくなった状況で運用益が出たとして、果たしてどれだけの意味があるのか。多少の不便はあっても、普通の生活ができている今のうちに利益を出し、生活費に用いた方が良いのではないか、と考えるようになりました。

端的に言えば、「悠長に20年も待っていられなくなった」ということです。

今後の投資について

投資以前の状況というか、ライフプランの大前提が覆ってしまったので、投資戦略も一旦白紙に戻し考え直すことにしました。

先に述べたように数十年の運用を前提とした積立投資は放棄し、当面は米債券ETFの売買に注力することにする予定です。

試行錯誤の末に決めた売買ルールも白紙撤回となり、投資戦略は事実上瓦解しました。今後の売買は、以前書いたことと矛盾する部分も出てくると思います。サイト全体としてみれば一貫性を欠き、支離滅裂で読みづらいブログになってしまうことをお詫びしておきます。

積立投資を行うなら、なるべく早いうちに

日本人の平均寿命から考えれば、私は人生の半ばは過ぎたことになります。病状の事を別としても、年齢からみて積み立て投資を始めるには遅すぎでした。

私が投資を始めたのは2006年頃。このままいけば今年の収支は80万程度のプラスになりそうで、生涯収支も一応はプラスです。しかし、2006年からMSCIコクサイをドルコスト法で積み立てた場合のパフォーマンスに遠く及びません。

今にして思えば、もっと早い時期から積立投資をすべきだったと思いますが、今更どうにもなりませんね。遅まきながら「つみたてNISA」を始めてみたら、体の方が持ちそうもないという有様です。
「後悔先に立たず」とはまさにこの事でしょう。

もし積立投資を検討されているようであれば、なるべく早い時期から始めることをおススメします。私のように年を重ねてから悔やんでもどうにもなりませんので。

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