収支報告 20181031

損益

現在の収支 (2017年11月~)

含み損益 -527,097円
確定損益 +177,094円
分配金 +539,451円
合計 +189,448円 前回比-77,055円

損益の推移

損益推移 20181031

※MLP, VIXは取引休止中

※7月末の損益悪化はインフラファンドとJREIT売却の課税分が引かれたため。来年の確定申告にて全額還付の見込み。

今月初めに始まった世界的株安は今週に入って反騰に転じ、今日の日経平均は前日比+463円の大幅高で引けました。

収支の方はというと、前回の収支報告(10月20日)から少し含み損が拡大。

現在は海外株と海外債券に注力している状況なので、株安と円高の影響をまともに受けた形です。総合収支がマイナスになるのも覚悟していたのですが、今のところはまだプラスで済んでいます。

2月~3月に比べ収支の悪化が緩やかなのは、7月~8月に大部分の銘柄を売却しているため。米国株が割高だという認識は持っていたので、暴落に備えるつもりで保有銘柄を一旦売却したのですが、思った以上に上手く行きました。

キャッシュポジションを多くしたおかげで、この暴落でも少しずつ買い増しできているので収支の悪化は余り気にしていません。今はこのチャンスをどれだけ活かせるか、ということに専念しています。

保有銘柄

運用方針に書いたとおり、ポートフォリオは「積み立て投資」と「スポット買い」の2グループに分けています。

グループA 積み立て投資

銘柄 保有数量(口) 平均取得価額(円) 含み損益(円) 備考
楽天全世界株式インデックス 217,193 10,666.32 -20,771 つみたてNISA ※注1
  〃 115,397 10,398.88 -7,950 特定口座、注3
eMAXIS Slim 先進国債券インデックス 58,035 10,339 -23
iFree新興国債券インデックス 32,229 10,550 +280
1677 上場外債 30 52,288 -86,640 分配金32,488円受取済み
1566 上場EM債 17 49,616 -47,022 分配金12,526円受取済み
2515 外国リート 560 1,015 -16,800 S&P先進国REIT指数連動、注3

注1:積立額は毎月33,333円。ただし今年9月~12月は非課税枠を使い切るため50,833円増額

注2:1677と1566は少額買付が難しいためインデックス投信(eMAXIS/iFree)の積み立てを行っている

注3:特定口座保有の全世界株式インデックスと2515は定期買付を停止しグループBへの移行を検討中

グループB スポット買い

銘柄 保有数量(口) 平均取得価額(USD) 含み損益(円) 備考
VEA FTSE 先進国株式除く米国 748 42.2488 -239,713
VWO FTSE エマージング株式 390 39.9002 -101,725
LQD 米国投資適格社債 144 114.7559 -29,764
IYR 米国不動産 80 77.29 +21,143
JNK ハイイールド債券 43 35.66 -928
DVY 好配当株式 74 95.76 +8,568 新規組入
9281 タカラインフラ 1 113,106 -1,106 買戻し
9282 いちごグリーンインフラ 2 60,640円 -1,680
9283 日本再生可能エネルギー 2 95,014円 -2,828
9284 カナディアンソーラー 2 96,950円 -300 買戻し

グループA+B 投入資金合計 13,267,827円 (前回収支報告から +2,887,813円)

どれだけ冷静にトレードできるか

「感情に流されず冷静な取引を行う」ことは投資家にとって極めて重要です。様々な投資本を読むと、表現の違いはあってもこれに類する教訓が書かれている場合が多いと思います。

ただ実行するのは中々難しいですね。かく言う私も失敗を繰り返してきました。

昨年の上昇相場では強気過ぎる判断に傾き、過大なポジションを取ってしまいましたし、その後の乱高下では恐怖感もあってチャンスを十分に活かせませんでした。

ライブドアショックやリーマンショックをリアルタイムで経験してきたので、暴落に対する心構えは出来ていたつもりですが、10年も経てば記憶も薄れてしまうもの。2月の暴落では2049の上場廃止という予想外の出来事で完全に動揺してしまいました。

まさに「言うは易く行うは難し」だと思います。

では、感情に流されずに取引するにはどうすべきか。対処方法は人それぞれだと思いますが、私が現在実行しているのは主に以下の2点です。

  1. 売買ルールを定めておく
  2. 必要以上に株価を見ない。特に売却した銘柄は見てはダメ!

1.売買ルールを定めておく

購入した銘柄をどこで利確するのか、また株価が下がった場合にどのように対処するのか。

このようなルールを定めておけば、株式市場の変動に右往左往することなく冷静に取引ができます。特に重要なのが株式市場が暴落した時の対応を決めておくということです。

株式市場が急落すると、その後しばらくは乱高下が続くことが多いもの。暴落による投げで滅多にない買いのチャンスが生じますが、一度反騰に転じると株価はあっという間に上昇してしまうので、悠長に構えているわけにもいきません。

どの銘柄を買うのか、どれだけ下げたら幾ら買うのか。事前に決めておけば、後は機械的に注文を出すだけ。乱高下で右往左往することなくチャンスを活かせるという訳です。

2.必要以上に株価を見ない。売却した銘柄は要注意

多くの投資家が「買えば下がる、売れば上がる」という経験をしていると思います。ただ、売却した銘柄の株価を見るのはなるべく避けた方がいいですね。

利確した後で株価が上昇しているのを見ると、「**円も上がっている。利益を取り逃してしまった。売らなければよかった!」と感情をかき乱されてしまいます。この感情に負けて買い戻せば、買った途端に下がるのが落ちでしょう。

そんなわけで、私は株価のチェックは必要最低限に抑え、売却した銘柄はマーケットスピードの登録銘柄から外すようにしています(笑)。これなかなか効果的だと思いますよ。

中間選挙まであと僅か

今のところは、2月の暴落に比べて冷静な取引ができていると思います。後は来月6日の米中間選挙でどれだけ上手く取引できるか、です。

大統領選程ではないにしても、選挙の結果により株式市場や為替が乱高下する可能性が大きいと思います。中間選挙の結果が出るまで様子見という投資家も多いでしょうし、株価が一気に動くんじゃないでしょうか。

新規買付したDVYや、イマイチ下がってくれないIYRなどが下がるようであれば予定通り買増しを実行したいと思います。

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